食品
創業安政元年(1854年)浅草寺の別院・梅園院(ばいおんいん:庭に梅の樹が沢山あった)の一隅に茶屋を開いたのが始まりです。屋号「梅園」もそのゆかりです。
梅園のきんつばは小豆の粒を生かし、さっぱりと仕上げた種を自慢の生地で焼き上げました。
桜餅は桜色の皮に、こしあんを包み込んだ関東の桜餅。桜葉独特の風味もご一緒にどうぞ。
梅園のきんつばは小豆の粒を生かし、さっぱりと仕上げた種を自慢の生地で焼き上げました。
桜餅は桜色の皮に、こしあんを包み込んだ関東の桜餅。桜葉独特の風味もご一緒にどうぞ。
明治二年、浅草観音堂を目前に見る大川橋(現在の吾妻橋)のたもとで創業。「江戸は辛口、上方は甘口」だった時代、独特の味わいを持たせる為に砂糖を加えて甘辛く煮ることを始め、以来海老屋の味はやや甘口なのが特徴です。
厳選した良質な素材を秘伝のタレで丁寧に仕上げた伝統の味をご賞味ください。
厳選した良質な素材を秘伝のタレで丁寧に仕上げた伝統の味をご賞味ください。
厳選したどじょうにお酒をかけて酔わせてから独自の下ごしらえをし、浅い鉄鍋に一枚一枚職人が並べる。ねぎをたっぷりと乗せ、炭火の上でこまめに割下を差しながら、お好みで七味・山椒とご一緒に。
東京日本橋発祥のべったら漬。
江戸時代から庶民の味として親しまれ、毎年10月19日、20日は、日本橋大伝馬町界隈にてべったら市が行われます。
伝統の味を守りつつ、手間暇かけて作り上げたべったら漬は、パリッとした歯切れの良さ、あっさりとしたこうじの甘さに仕上げました。
江戸時代から庶民の味として親しまれ、毎年10月19日、20日は、日本橋大伝馬町界隈にてべったら市が行われます。
伝統の味を守りつつ、手間暇かけて作り上げたべったら漬は、パリッとした歯切れの良さ、あっさりとしたこうじの甘さに仕上げました。
芋ようかん・・・芋そのまんまの、やわらかい味、短い日持ちは本物の証。素朴な風味の<芋ようかん>
あんこ玉・・・口どけの良い6種類のこしあん(小豆・白いんげん・抹茶・苺・みかん・珈琲)を寒天でやさしく包みました。
久寿もち・・・自然な甘味の黒蜜と、香ばしいきな粉。つるっとなめらかな餅。
あんこ玉・・・口どけの良い6種類のこしあん(小豆・白いんげん・抹茶・苺・みかん・珈琲)を寒天でやさしく包みました。
久寿もち・・・自然な甘味の黒蜜と、香ばしいきな粉。つるっとなめらかな餅。
浅草むぎとろは昭和4年浅草駒形橋のたもとに暖簾をあげたとろろ料理のお店です。
ねばりの強い大和芋に昆布出汁を加えた、浅草むぎとろならではの味わいです。
浅草むぎとろの味をご家庭でお気軽にお楽しみくださいませ。
ねばりの強い大和芋に昆布出汁を加えた、浅草むぎとろならではの味わいです。
浅草むぎとろの味をご家庭でお気軽にお楽しみくださいませ。
当店の七味は、香り良い黒胡麻、陳皮(みかんの皮)、
厳選された最高級の唐辛子(生と焼の二種)、粉山椒、
けしの実、麻の実の七種がバランスよく配合されています。
大辛・中辛・小辛に辛ぬき、お好みで調合もいたしております。
厳選された最高級の唐辛子(生と焼の二種)、粉山椒、
けしの実、麻の実の七種がバランスよく配合されています。
大辛・中辛・小辛に辛ぬき、お好みで調合もいたしております。
準備中
準備中
準備中
準備中
洗浄・皮むき・カット面取りといった工程は長年経験を積んだ職人が丁寧に手作業で行います。
良質の菜種油で香ばしく揚げて
家伝の蜜をたっぷり絡めます。
できるだけ出来立てをご提供するために少しづつ
こまめに調理しております。
良質の菜種油で香ばしく揚げて
家伝の蜜をたっぷり絡めます。
できるだけ出来立てをご提供するために少しづつ
こまめに調理しております。
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